次期事業対策期間(令和6~8年度)の家畜防疫互助事業への申し込みについて
家畜防疫互助事業は、牛(乳用牛・肉用牛)又は豚を飼養する畜産経営を対象に、口蹄疫、豚熱等の家畜伝染病が発生した場合に、殺処分等からの経営再開等を支援するため互助金を交付する制度です。
家畜防疫互助事業の事業対策期間は3年ごととなっており、令和6年4月1日から新たな事業対策期間が開始されます。
本事業に参加するためには、事業対策期間の開始前に事前申込みをしていただく必要があります。(新規就農等を除き、事業対策期間の途中からの参加は認められません。)
本事業への参加手続きにつきましては、当協会までご相談ください。ただし、島根県以外の農場については、農場の所在する都道府県の畜産協会等にご相談ください。各都道府県の畜産協会等の連絡先については、パンフレットをご覧ください。
令和6年4月1日から令和9年3月31日までの事業対策期間の事前申込期限は令和6年3月31日ですのでご注意ください。
事業の詳細については、パンフレットをご覧ください。